ナンプレ/ja
Aus Puzzlewiki
ルール
- すべての空きマスに、1~9のいずれかの数字を入れる。
- 同じ列の中に同じ数字を重複して入れてはいけない。
- 太線で囲まれたブロックの中に同じ数字を重複して入れてはいけない。
一般的なナンプレでは使用する数字は1~9だが、盤面の大きさが9×9ではない問題の場合は、1から盤面の辺の長さまでの数字を使う。
例題は4×4サイズなので、1~9の代わりに、1~4を用いている。
バリエーション
- 幾何学ナンプレ
- ブロックの形が正方形とは限らない。
- 一つ違いナンプレ
- 二重線を挟んだニマスに入る数字は一つ違いになる。二重線を挟まない隣接した二マスに入る数字は一つ違いにならない。
- 不連続ナンプレ
- 一つ違いの数字が互いに隣接してはいけない。二重線が一つもない「一つ違いナンプレ」であるとも言える。
- 対角線ナンプレ
- 縦列、横列、ブロックに加えて、二本の対角線上にある9マスにも1~9の数字が一つずつ入る。
- 点線で囲まれたエリアに入る数字の合計を元に解く。エリア内に同じ数字は二つ以上入らない。